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氷菓 12話 [アニメ感想]

珍しくご在宅の折木・姉。(でもなぜか顔が不明。) 文化祭にあわせて帰ってきたんだろうか?

サブタイトルの『限りなく積まれた例のあれ』とは、発注ミスした文集のこと? しかし印刷所(?)もおかしいと思わなかったんだろうか。(もし毎年同じ所を利用していたのなら尚のこと。) 良心的な所なら何度もしつこく確認してくれそうだけど……考えが甘いですか?

なぜか古典部へやって来て、文集を1冊購入したパンクスタイルの被服研の生徒……奉太郎が姉から貰った壊れた万年筆が気に入ったようで、あげるとお礼に何かくれたけど、今後お役立ちアイテムになるんだろうか。 奉太郎は「お客様に愛想良くしないと」とは思っているようだけど、精一杯の営業スマイルは悲しいかな逆効果な気が。相手は気にしてなかったけど。

えるは「文集完売」を目標にがんばってる…はずだけど、校内中誘惑が多すぎるようで。書道では古典部のことを書いて持ち歩けばよかったのに…。 ようやく会えた総務委員長の田名辺先輩には、交渉に行っているはずなのにやけにあっさりと引き下がり、逆に困惑気味の先輩に何度も呼び止められ、アドバイスをもらうことに……やる気があるんだかないんだか……たぶん4人の中では一番あるはず……。

摩耶花は漫研でもトラブル?(そっちは人間関係?) そして里志はいまだに……?

今回は謎解きがなかったけど、既に謎は発生している?


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